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コラム 三寒四温

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東京ウイスキー

最近よく目にする、高級感を漂わせたハードケース入り商品。そこにはお決まりの、つくり手からのメッセージが封入されているものです。とりわけ私が感動を覚えたメッセージがこちら。

愛する人との忘れ難い瞬間を
ひとり孤独と向き合った夜を
喜びに満ち溢れた人生の一場面を
疲れきってもう前に進めないと思った時も
それでも、未来への希望を胸に抱き続ける人生に
  
TOKYO WHiSKYを手にした今この時から、そして
共に歩むこれからが、もう一方の瓶に移っていきます。
ウィスキーを味わった分だけ、目には見えない大切な
時間が、想いが、空の瓶に詰まっていくでしょう。
  
東京から、今日も遠くのあなたの幸せを願い、乾杯。


長く続く世界的規模のコロナ禍の折、モロッコ王国のカサブランカで日本料理レストラン「ILOLI」を経営する古川祐介シェフがラマダン期間中ということもあり、食材を買いつけに一時帰国しました。

遡ること2年前、ILOLIはフランス政府(外務省)が決定する「La List」(世界のレストランランキングベスト1,000)に選ばれました。駐日フランス大使館公邸にて世界のトップシェフと関係者を招待した盛大なレセプションが開催された際には、古川シェフの代理で来日されたノエル夫人とともに私も参加させていただきました。今年もLa Listは10月に大使公邸にて開催予定です。

古川君との久しぶりの会食は、お互いのお気に入り「NOBU東京」にてランチを楽しみました。と、ここでサプライズのお土産が! それは長濱浪漫ビール社が醸造した「東京ウイスキー」という、昨年10月に616本のみ抽選販売された非常にレアなウイスキー。バーボンウッドに熟成後にミズナラでフィニッシュした逸品です。監修は知る人ぞ知る有名な銀座の「MORI BAR」のオーナーバーテンダー・毛利隆雄氏が務め、ボトルを満たすダークチェリー色の液体には、凡百のウイスキーとは一線を画す独特の美しさがあります。

かくも貴重な1本をモロッコから日本へ土産でご持参いただけるとは! 重厚な木箱の蓋を開けると、前述のメッセージが書かれた手紙が添えられていたのです。こんな粋な計らいは文中の「喜びに満ち溢れた人生の一場面」そのものです。我が業界が見習うべきヒントは、こんな所にあるのかもしれません。

弊社社長 菅田耕司のコラム


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