懇親ゴルフ会
4月19日、関東の名門ゴルフコース相模原カンツリー倶楽部にて、弊社主催の「第10回 日本パン菓子新聞 親善ゴルフ会」が開催された。10年前の第1回大会以来のメモリアルとなる今回はクラブメンバーでもある新日本機械工業の増田文治社長にお手配いただいた。
当日は好天に恵まれ、第10回となる記念大会にゲストとして特別参加していただいた往年のスタープレイヤー河野高明プロもご一緒にプレイしていただき、華を添えた。新ペリエ方式による優勝は、中沢フーズの中澤康浩社長でアウト43、イン42でグロス85、HDCP 11.1のネット73.9の堂々たるスコアだった。ベストグロスは大利根CCのクラチャンでもある東山堂ベーカリーの原田武秀氏でアウト41、イン41、グロス82のスコアには不満顔も。来年には日本プロオープンが開催されるため、距離が長くなり、また、左右の木々の枝ぶりも大きく育ち、少し曲げるだけでデッドにグリーンを狙えなくなるなど、いささかコースアンジュレーションに悩まされたのかもしれない。
プレイ後は練習場にて河野プロのワンポイントレッスンも行われ、参加者は「プレイ前にレッスンをつけてもらえばもっと良いスコアがでたな」などと贅沢な意見も。パーティーの席上ではマスターズ5年連続出場時の秘話など、楽しく拝聴させていただいた。
来年は弊社創立60周年記念コンペとなり、フジサンケイクラシックで先週盛り上がった「川奈ゴルフ・富士コース」を予定している。
当日は好天に恵まれ、第10回となる記念大会にゲストとして特別参加していただいた往年のスタープレイヤー河野高明プロもご一緒にプレイしていただき、華を添えた。新ペリエ方式による優勝は、中沢フーズの中澤康浩社長でアウト43、イン42でグロス85、HDCP 11.1のネット73.9の堂々たるスコアだった。ベストグロスは大利根CCのクラチャンでもある東山堂ベーカリーの原田武秀氏でアウト41、イン41、グロス82のスコアには不満顔も。来年には日本プロオープンが開催されるため、距離が長くなり、また、左右の木々の枝ぶりも大きく育ち、少し曲げるだけでデッドにグリーンを狙えなくなるなど、いささかコースアンジュレーションに悩まされたのかもしれない。
プレイ後は練習場にて河野プロのワンポイントレッスンも行われ、参加者は「プレイ前にレッスンをつけてもらえばもっと良いスコアがでたな」などと贅沢な意見も。パーティーの席上ではマスターズ5年連続出場時の秘話など、楽しく拝聴させていただいた。
来年は弊社創立60周年記念コンペとなり、フジサンケイクラシックで先週盛り上がった「川奈ゴルフ・富士コース」を予定している。