バイブルスタディ
クリスチャンビジネスマンとして国内外で高名な山崎製パンの飯島延浩社長が責任役員を務める「池の上キリスト教会」で日曜礼拝の始まる1時間前に毎月2回のペースで聖書の学びから自身が感じとった解釈をレポートにまとめて朗読する聖書の勉強会“バイブルスタディ”が500回を数えました。22年間におよぶこのバイブルスタディを飯島社長は欠かしたことがありません。
その記念会は9月6日土曜日に池の上キリスト教会にて同じく責任役員を務める三木晴男氏が経営する、玉の肌石鹸本社内の音楽会の会場にもなるほどの大きなサロンに場所を移して、飯島夫妻の金婚を祝う会も兼ねて開催されました。
「生命の道とローマ人への手紙」12章9節
愛に偽りがあってはなりません。
愛を憎み、善に親しみなさい
と題された500回目のバイブルスタディの朗読を終えて、飯島社長は感慨深げに語りました。
バイブルスタディを始めるにあたって、まず出だしで躓きました。2~3回くらいで困ったことに疲労がひどく仕事になりませんでした。しかし、実体験に基づいた教えから導かれたのです
会社の中で命の道について12年間続けて歩んだ試練があったからこそ、私は“力”を発揮するために祈り求めて限界を抜けるために努力することができたのです。問題、課題があるのは当たり前のこと、まず試練に出合うことは絶好のチャンスであり、それを喜びととらえて祈り求めました
斯様にバイブルスタディを通して試練を乗り越えてこられました。そして同時にハレの金婚を迎えられたのは、誰よりも熱心な聞き手でいらっしゃるご夫人が寄り添っていらしたからではないでしょうか。
教会や社内外でもバイブルスタディを通して神様の教えの“種まき”をされている飯島社長は、まさに聖書と共に生活している“証”です。ですから教会でも仕事でも豊かな結実があるのでしょう。
1000回のバイブルスタディが開かれるために、まだまだ頑張っていただきたいと願います。
その記念会は9月6日土曜日に池の上キリスト教会にて同じく責任役員を務める三木晴男氏が経営する、玉の肌石鹸本社内の音楽会の会場にもなるほどの大きなサロンに場所を移して、飯島夫妻の金婚を祝う会も兼ねて開催されました。
「生命の道とローマ人への手紙」12章9節
愛に偽りがあってはなりません。
愛を憎み、善に親しみなさい
と題された500回目のバイブルスタディの朗読を終えて、飯島社長は感慨深げに語りました。
バイブルスタディを始めるにあたって、まず出だしで躓きました。2~3回くらいで困ったことに疲労がひどく仕事になりませんでした。しかし、実体験に基づいた教えから導かれたのです
会社の中で命の道について12年間続けて歩んだ試練があったからこそ、私は“力”を発揮するために祈り求めて限界を抜けるために努力することができたのです。問題、課題があるのは当たり前のこと、まず試練に出合うことは絶好のチャンスであり、それを喜びととらえて祈り求めました
斯様にバイブルスタディを通して試練を乗り越えてこられました。そして同時にハレの金婚を迎えられたのは、誰よりも熱心な聞き手でいらっしゃるご夫人が寄り添っていらしたからではないでしょうか。
教会や社内外でもバイブルスタディを通して神様の教えの“種まき”をされている飯島社長は、まさに聖書と共に生活している“証”です。ですから教会でも仕事でも豊かな結実があるのでしょう。
1000回のバイブルスタディが開かれるために、まだまだ頑張っていただきたいと願います。