We are the world
We did it !
iba Cup2015にて倉田会長率いるドイツパン勉強会選抜の勇士、浅井さん、渋谷さんの2名が初優勝の栄冠を勝ち得た瞬間、ステージに向かって日本チームの誰もが拳を高々と突き上げて歓喜の時を迎えたのが、つい昨日の事のように思い出されます。
昨年の12月、ドイツのお隣の国、オーストリア大使館商務部主催のクリスマスパーティーが広尾の同大使館別邸にて開催され、
家内と2人で招待されて出かけてきました。玄関前の道路には大勢の参加者がホットワインの入ったマグカップを片手に、ジャズ
の生演奏をBGMに、おしゃべりに夢中です。
「あっ、ミヒャエルさん、メリークリスマス」
商務参事官のミヒャエルさんの夫人は、ミス・オーストリアかというくらい長身の金髪美人です。
ベルンハルド・ツィムブルグ駐日大使ご夫妻もいらっしゃいました。
マグカップを互いに鳴らして
「メリー・クリスマス」
以前、ウィーンの国立歌劇場にて日本を代表する指揮者の小澤征爾氏がタクトを振ったオペラを、2階の桟敷前席で弊社企画の
欧州視察研修団一行25名が鑑賞、翌日は王立教会の日曜礼拝に出席してウィーン少年合唱団の美しい讃美歌も聴きました。食事もワインもお菓子もおいしかった思い出、何よりも伝統あるおとぎ話のような美しい街並み。
私は「もう一度、行ってみたい国」の筆頭にオーストリアを挙げます。
早いもので2017年には3年に一度のiba Cupがミュンヘンで開催されます。
We did it ! と応援団全員で拳を突き上げ、もう一度大声で叫びたいですね。
そして近い将来、その技術力と情熱をもって、全世界の貧しい国々の子供達に、栄養あるおいしいパンを食べてもらえるよう製パン業界に携わる皆様のご協力をいただき、JAICAと共に壮大なる計画が世界に広まることを期待します。
製パン業界も We are the world の歌声と共に We did it ! の歌詞を入れて、喜びを分かち合いましょう。
(ちなみに私はルー大柴ではありません。)
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iba Cup2015にて倉田会長率いるドイツパン勉強会選抜の勇士、浅井さん、渋谷さんの2名が初優勝の栄冠を勝ち得た瞬間、ステージに向かって日本チームの誰もが拳を高々と突き上げて歓喜の時を迎えたのが、つい昨日の事のように思い出されます。
昨年の12月、ドイツのお隣の国、オーストリア大使館商務部主催のクリスマスパーティーが広尾の同大使館別邸にて開催され、
家内と2人で招待されて出かけてきました。玄関前の道路には大勢の参加者がホットワインの入ったマグカップを片手に、ジャズ
の生演奏をBGMに、おしゃべりに夢中です。
「あっ、ミヒャエルさん、メリークリスマス」
商務参事官のミヒャエルさんの夫人は、ミス・オーストリアかというくらい長身の金髪美人です。
ベルンハルド・ツィムブルグ駐日大使ご夫妻もいらっしゃいました。
マグカップを互いに鳴らして
「メリー・クリスマス」
以前、ウィーンの国立歌劇場にて日本を代表する指揮者の小澤征爾氏がタクトを振ったオペラを、2階の桟敷前席で弊社企画の
欧州視察研修団一行25名が鑑賞、翌日は王立教会の日曜礼拝に出席してウィーン少年合唱団の美しい讃美歌も聴きました。食事もワインもお菓子もおいしかった思い出、何よりも伝統あるおとぎ話のような美しい街並み。
私は「もう一度、行ってみたい国」の筆頭にオーストリアを挙げます。
早いもので2017年には3年に一度のiba Cupがミュンヘンで開催されます。
We did it ! と応援団全員で拳を突き上げ、もう一度大声で叫びたいですね。
そして近い将来、その技術力と情熱をもって、全世界の貧しい国々の子供達に、栄養あるおいしいパンを食べてもらえるよう製パン業界に携わる皆様のご協力をいただき、JAICAと共に壮大なる計画が世界に広まることを期待します。
製パン業界も We are the world の歌声と共に We did it ! の歌詞を入れて、喜びを分かち合いましょう。
(ちなみに私はルー大柴ではありません。)
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